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Developers / Open API v1

コストデータをつなぐひとつのOpen API。

外部コレクターのコスト・使用量を入力し、原帳・集計・接続・アラート・異常・予測を社内システムへ取得できます。
サーバーと費用記録をコネクターでつなぐOpen APIジオラマ

2026年10月25日 · Open API v1

API基本URL

https://dash.onecloud.im/api/v1

プロジェクトと権限を指定したAPIキー

コンソールのプロジェクト → Open API → APIキーで名前・権限・有効期限を指定します。キーは一度だけ表示し、ハッシュのみ保存します。呼び出しごとに現在の権限とプロジェクト範囲を検証し、キーを失効できます。

必要なAPI権限だけを選択

コスト・使用量の参照、ソースの登録、コスト入力、接続・取込履歴・アラート・異常・予測の参照を個別に許可します。発行には設定の書き込みと選択範囲の現在の権限が必要です。

呼び出し・入力制限

キーごとに毎分120回(IPごとに300回)、入力ごとに1–200件・100 KB。日付はUTC、取得期間は最大366日です。429ではRetry-Afterに従って再試行します。

外部自動化との連携手順

  1. 01

    プロジェクトで必要な権限のAPIキーを発行します。

  2. 02

    外部収集ソースを登録し、sourceIdを保存します。

  3. 03

    元のID・利用日・サービス・通貨・金額・使用量をJSONに変換します。

  4. 04

    dryRunで検証し、Idempotency-Keyを付けて入力。complete確認後にチェックポイントを更新します。

参照API

参照API
HTTP / EndpointOneCloud Open API必要なAPI権限
GET/meキー情報—
GET/projectsプロジェクト—
GET/providersサービス一覧—
GET/projects/{projectId}/connections接続状態connections:read
GET/projects/{projectId}/sources収集ソースconnections:read
GET/projects/{projectId}/costsコスト原帳costs:read
GET/projects/{projectId}/costs/summaryコスト集計costs:read
GET/projects/{projectId}/usage使用量usage:read
GET/projects/{projectId}/imports取込履歴imports:read
GET/projects/{projectId}/imports/{importId}取込履歴imports:read
GET/projects/{projectId}/alertsアラートルールalerts:read
GET/projects/{projectId}/anomalies異常検知anomalies:read
GET/projects/{projectId}/forecasts予測forecasts:read

入力API

入力API
HTTP / EndpointOneCloud Open API必要なAPI権限
POST/projects/{projectId}/sourcesソースの登録・名前変更sources:write
POST/projects/{projectId}/costs/importコスト・使用量の一括入力costs:write
POST/projects/{projectId}/sources/{sourceId}/records/delete元のID別に論理削除costs:write

必要なデータを社内ツールへ

ERP・ETL・n8n・定期ジョブからコストと使用量を取得し、カーソルで次ページへ移動できます。差分取得ではupdatedSince・固定したupdatedBefore・includeDeleted=trueを使い、全ページ成功後にチェックポイントを更新します。

同じ元データを更新し、安全に再試行

sourceIdとexternalIdで元の行を識別します。同一本文とIdempotency-Keyで再試行すると、失敗した部分書き込みと集計を復旧し、完了済みリクエストは重複しません。日付・通貨変更時は過去の集計も修正します。

通貨と使用単位を保持

KRWとUSD、リクエスト数・トークン・GBを混ぜて合計しません。使用量だけならbilledCost=0、返金は負の金額にします。残高・チャージ額・売上・決済元本をサービス費用として入力しないでください。

参照・入力の例

環境変数にはコンソールで発行したキーとプロジェクト・ソースIDを設定してください。実際の認証情報は含まれていません。

参照API

curl "https://dash.onecloud.im/api/v1/projects/$ONECLOUD_PROJECT_ID/costs?from=2026-10-01&to=2026-10-25&limit=100" \
  -H "Authorization: Bearer $ONECLOUD_API_KEY"

ソースの登録・名前変更

curl -X POST "https://dash.onecloud.im/api/v1/projects/$ONECLOUD_PROJECT_ID/sources" \
  -H "Authorization: Bearer $ONECLOUD_API_KEY" \
  -H 'Content-Type: application/json' \
  --data '{"externalId":"billing-production","provider":"KakaoCloud","name":"Production collector"}'

costs.json

{
  "sourceId": "SOURCE_ID",
  "records": [
    {
      "externalId": "invoice-202610-row-001",
      "usageDate": "2026-10-24",
      "service": "API requests",
      "currency": "KRW",
      "billedCost": 1200,
      "usageQuantity": 1000,
      "usageUnit": "requests",
      "tags": {
        "environment": "production"
      }
    }
  ]
}

コスト・使用量の一括入力

curl -X POST "https://dash.onecloud.im/api/v1/projects/$ONECLOUD_PROJECT_ID/costs/import" \
  -H "Authorization: Bearer $ONECLOUD_API_KEY" \
  -H 'Content-Type: application/json' \
  -H 'Idempotency-Key: billing-2026-10-batch-001' \
  --data-binary @costs.json

Open APIとMCPを併用

Open APIは外部システムの参照・入力向けです。ChatGPT・ClaudeではOneCloud MCPで許可されたコスト情報を参照できます。MCPツールは読み取り専用で、Open APIキーとは別の認証を使います。